初めての確定申告 財形年金給付金は確定申告不要

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 40年近くのサラリーマン生活で、給与所得が2,000万円を超えたことが残念ながら無かったので年末調整で事足りたが、定年を機に今年初めて確定申告をすることになった。

 申告書の作成そのものは源泉徴収票や金融機関からの給付金案内・保険料領収書等の数字を集計して転記するだけなので難しくはなかったが、実際にやってみると戸惑うことも多かった。

 最初に国税庁のホームページからe-Taxを利用して電子申請で行おうとしたが、e-TaxはMicrosoft Edgeには対応していないためInternet Explorer 11に切り替えて尚且つICカードリーダライトと住民基本台帳カード(来年からはマイナンバーカードでも可能になるらしい)が必要。

 e-Taxはどちらかと言えば法人向けサービスの面が強いようだ。

 このためe-Taxはあきらめて、PCで作成した申請書をプリントアウトして税務署に提出(郵送も可)する書面提出を選択した。

 記載でちょっと迷ったのが財形年金給付金の扱い。公的年金や年金型積立保険の給付金は雑所得扱いだが、財形年金の給付金は確定申告不要となっている。
 また、高年齢雇用継続基本給付金も非課税。

 なお申告書とともに提出する源泉徴収票は原本を添付する。

 その年の1月1日から12月31日までの必要書類を整理して保管しておけばそんなに手間のかかる作業ではないが、いくつになっても初めての経験はあるものだ。

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